HOME ≫ 五大明王と平安のロマンを巡る ≫
コースRS001
五大明王と平安のロマンを巡る
下記「主な見どころ・ポイント」記述の場所の一部が、上記地図の初期状態では表示されない場合があります。地図左下のマイナス(ー)記号をクリックいただくか、右上の全画面表示マークをクリックしてご確認ください。
- 大覚寺
- →
徒歩5分 - 大沢池
- →
徒歩20分 - 嵯峨天皇陵
- →
徒歩30分
- 後宇多天皇陵
主な見どころ・ポイント
大覚寺
(拝観有料・春季の名宝展は追加で観覧料要)
「心経の総本山」とも呼ばれています。これは、嵯峨天皇と空海に由来するものです。
明治時代初頭まで門跡寺院でした。いけばな発祥の「花の寺」でもあります。
時代劇やドラマのロケ地としても有名です。
ホームページ
大覚寺の見どころ
宸殿、正宸殿、勅使門、大沢池などには、王朝時代の宮廷生活の香りが立ち込めています。
五大明王を祀る五大堂や勅封心経殿もお参りいただきます。
狩野永徳・狩野山楽の障壁画、渡辺始興の障子腰板の絵も見逃せません。
大覚寺ゆかりの人々
嵯峨天皇、空海、後宇多天皇、後水尾天皇、東福門院。
大覚寺に縁のある人々の一端に触れてください。
嵯峨天皇陵
(参拝自由)
嵯峨天皇が今なお、大覚寺を見守っておられる朝原山の嵯峨天皇陵にお参りします。
北嵯峨の四季折々の眺望も楽しんでいただけます。
宮内庁ホームページ
後宇多天皇陵
(参拝自由)
大覚寺中興の祖は、法皇となって第23代住持を務められた後宇多天皇。その陵墓を大覚寺北東の山の辺に訪ねます。
宮内庁ホームページ
京都SKY観光ガイド協会
電話 075-221-1516
FAX 075-211-9030
e-mail toiawase@skyguide.jp

